総ビリルビンを下げる為に必要な、気を付けておきたいポイント

総ビリルビンの値が高いと診断されたらどうしたらよいでしょうか。
正常範囲内で高いようであれば、生活習慣を見直すことで総ビリルビンの値を下げることができます。

 

 

・総ビリルビンを下げる食材
総ビリルビンの値は肝機能と密接に関係があります。肝機能をアップするような食材を日々食べることが重要です。
例えばしじみや牡蠣といった貝類が有名です。しじみには、アミノ酸が豊富に含まれており、ビタミンB2やカルシウム、鉄、亜鉛など栄養バランスが非常によい食材です。アミノ酸の一種であるタウリンには肝細胞を丈夫にしてくれる効果があります。
他にもビタミンAを含んでいる、レバーやウナギ、カロチンを含んでいるカボチャやニンジンなど、ビタミンを多く含んでいる食材をとることで、肝機能をアップすることができます。良質なたんぱく質とビタミンを含む食材を同時にバランスよく摂取することが重要です。

 

 

・総ビリルビンを下げる食生活
総ビリルビンの値を下げるためには、肝臓に負担をかける食生活をやめることが重要です。代表的なものに、お酒の飲み方があります。
アルコールを大量に飲み続けることで、アルコール性脂肪肝、アルコール性肝炎、アルコール性肝硬変など、肝臓へ負担をかけ病気になることが知られています。飲み方に気を付けて肝臓に負担をかけないようにしていきましょう。
肝臓が一晩で分解できるアルコールは、日本酒なら2合程度です。まずは2合以上は飲まないように心がけましょう。
飲む際には、アルコールだけでなく何かを食べながら飲みましょう。飲むスピードが自然に遅くなるので、血中のアルコール濃度があまり高くなりません。なので、肝臓への負担は軽くなります。
実は喫煙も肝臓に影響を与えます。ニコチンも肝臓で分解されるので、肝臓に負担をかけることになります。アルコールを摂取しながら喫煙すると、肝臓への負担は増大します。できれば喫煙も控えると、肝臓への負担を減らすことができます。

 

 

・総ビリルビンを下げるサプリメント
肝臓ではアルコール分解等さまざま機能がありますが、いずれもタンパク質を使って機能しています。なので、良質なたんぱく質を摂取することが、肝機能を保つために重要です。食材だけで補えればよいのですが、忙しい現代社会では、栄養バランスを保った食事を3食取り続けるのは難しい場合もあります。そこで手軽に利用していきたいのがサプリメントです。

 

肝臓によいサプリメントとしては、、必須アミノ酸などの良質なたんぱく質と、ビタミンを含むサプリメントが適しています。
たとえば食生活でもとりあげた、シジミやなどを原料としたサプリメントは、オルニチンやタウリンを多く含み、ビタミン類も添加されているので、肝臓にとって非常にバランスの取れたサプリメントとなっています。
牡蠣を原料としたサプリメントも肝臓には有力です。肝臓の機能には、グリコーゲンやアミノ酸やビタミン、ミネラルが必要ですが、牡蠣にはこのような栄養素がバランスよく豊富に含まれています。

 

 

これらを上手く組み合わせて、総ビリルビンを下げていきたいですね。

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