サプリメントも総ビリルビンを下げるとされるお勧め健康法です。

「総ビリルビン」の値は肝臓の働きと密接な関係があります。
総ビリルビンは「間接型ビリルビン」と「直接型ビリルビン」の総称です。
1.赤血球が壊れる時にヘモグロビンが分解されて「間接型ビリルビン」ができる。
2.「間接型ビリルビン」が肝臓へ運ばれ、「直接型ビリルビン」に変化する。
3.「直接型ビリルビン」は胆汁の一部として、肝臓から胆嚢、十二指腸、小腸を経由し、腎臓や大腸から、尿や便として体外に排出される。

 

ビリルビンはこの3段階で変化しますが、特に2と3では肝臓の機能を使っています。
ですので、肝臓の働きが弱くなると、結果的に血中に排出される「総ビリルビン」の量が多くなり、値が高くなってしまいます。
既に「総ビリルビン」の値が高めになっている人は、肝臓が弱っている可能性があります。
肝臓を強くして肝臓の健康を保ち、肝機能を正常に保つことで「総ビリルビン」の値を正常値に近づけることができますね。

 

肝機能をアップさせるためには、生活習慣を見直さなければなりません。
基本となるのは食生活です。肝機能をアップするするような食材をバランスよくとるようにしましょう。
シジミやアサリ、豆腐、かぼちゃなどの食品は、肝機能をアップする食材として知られています。
しかし数多くの食品をバランスよく毎食作って食べるのは、忙しい現代においてはなかなか大変です。

 

そこでオススメしたいのがサプリメントを使った栄養補給です。
しじみなどを原料として、オルニチンやタウリンが配合されているサプリメントで日々の食生活を補いましょう。
大量の食材を毎日食べるよりも、簡単で効果的に栄養を補給することができます。
料理が苦手という人でも、サプリメントなら簡単に飲むことができますね。

 

もちろん「総ビリルビン」の値が低い人も、予防としてサプリメントを摂取していくとよいです。
肝臓の健康は、一朝一夕で作ることはできません。
継続してサプリメントを摂取して肝臓の健康を保ちましょう。